よくある質問
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■ 修理・リフォームに関するQ&A
修理・リフォームできる金属の種類はなんですか?
金(K18,K14等)、プラチナ(Pt900、Pt950、Pt850等)、シルバー(925、950等)など
その純度や状態によってはお修理不可のものもございます。お問い合わせください。
修理・リフォームできない金属はありますか?
銅製や鉛製などのお品物は修理やリフォームができません。
アクセサリーなどのイミテーションに多用される金属です。
また、ステンレスやチタンのお品物も修理はできません。
金属の種類がわかりません。どこを見たらいいですか?
リングやピアスやネックレスの多くのものは、それ自体に刻印で金証(=金属の種類)が記してあります。
「金属の種類はわかりますか?ってどこを見たらいいの???」のページで解説させていただいています。
金証の刻印がない場合は、貴金属ではない場合もあります。
ご依頼品を拝見させていただいた上で、修理可能かどうかご案内させて頂きます。
石や金属の種類がわかりません、修理・リフォームはできますか?
実際に拝見して、どのような石、金属なのか確認した上で、修理リフォームのご相談を承ります。
修理にかかる日数を教えてください
修理内容にもよりますが、ネックレスの切れ修理、新品仕上げなどでしたら約4~5日間、 リングのサイズ直しや石取れなどでしたら1週間程です。
お急ぎの方は、その旨ご相談ください。
なお、修理期間は混雑状況などにより変動いたします。あらかじめご了承ください。
リフォームにかかる日数を教えてください
リフォームの内容にもよりますが、デザイン決定後、通常10日~2週間ほどの製作期間を頂きます。
製作に必要な日数は、加工の内容によっても前後しますので、 お急ぎの方はお早めにご相談ください。
ブランド品の修理はできますか?
修理可能です。
高度な技術を要するお修理も数多く承っておりますので、ご相談ください。
手持ちのリングにダイアを入れたい、できますか?
拝見した上でお答えしますが、リングに十分な幅と厚みがあれば可能です。
是非ご相談ください。お見積もりいたします。
腕時計にダイアを入れたいのですが、できますか?
可能です。
ただし、金属の種類やお品物の状態にもよりますので、まずは品物を拝見させていただいた上で加工が可能かどうか、ご案内させて頂きます。
「時計にダイア石留め」のページでリフォーム例、詳細をご覧ください。
リングに刻印を入れることはできますか?
可能です。打刻とレーザーの2通りの方法があります。
打刻の場合は、決まった書体(ブロック体)です。
レーザーの場合は、筆記体やひらがな、漢字もお選びいただけます。
リングのサイズや形状によって、刻印不可のものもございます。
極端に細いリングや、逆にヴォリュームのあるリングに刻印を入れたい方はご相談ください。
石や金属の買取はしてもらえますか?
石の買取は、しておりません。
貴金属の買取は、しております。
リフォームや修理の際にお持ちいただければ、加工のお代金から相殺することも可能です。
ご不要の貴金属がお手元にあれば、どうぞ一緒にお持ちください。
「これはどうかな?」と思うものも、まとめてお持ちください。
拝見させていただき、選別いたします。
※買取の際には、身分証明書(運転免許証や保険証)が必要です。必ずお持ちください。
手元にある不要な貴金属を下取りしてもらい修理・リフォーム代金に充当できますか?
できます
下取りご希望の貴金属を一緒にお持ちください。
リフォームやオーダーの際にデザイン料はかかりますか?
デザイン料は無料です。
お客様のお話を伺い、ご予算とご希望に合わせてプロがご提案させていただきます。
ピンクゴールドのジュエリーの修理・リフォームはできますか?
金証とその状態により、修理可能なものと、そうでないものがあります。
ピンクゴールドは多くの銅が成分として含まれているため、非常に硬い金属です。
そのため、ひび割れを起こしやすく修理やリフォームが難しいのです。
ですが、他社にはない高度なレーザー技術をもってすれば、修理可能なものも多くあります。
他で断られてしまっても、どうぞ一度ご相談ください。
お品物を拝見させていただき、ご案内させていただきます。
ただし、金証の低い10金や9金などは修理不可となる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
カメオの洗浄はできますか?
可能です
お品物の状態を拝見した上で、ご相談させていただくことがございます
持ち込んだ金属をそのまま溶かしてリフォームできますか?
申し訳ありませんが、お預かりした金属からリフォームすることはできません。
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