金属の種類はわかりますか?ってどこを見たらいいの???
さてさて、ここのところ、おかげさまで修理のお問い合わせをよく頂くようになりました。みなさまに見ていただけているなんて、うれしい!
反応を頂けるのは、本当にありがたいです。
本当にありがとうございます。
そこで、気が付いたことがひとつ。
修理の際に、その金属が何かを特定できることはとても大事なことなのです。
なぜかというと、その金属の種類によって加工が可能かどうかを、まず判断するのです。
実は、リングやピアスやネックレスの多くのものは、それ自体に刻印で金証
(=金属の種類)が記してあります。
でも、どこを見たらよいかわからないな~、というお声をよくいただきます。
そこで、一般的な例をご紹介したいと思います。
◆リング:リングの内側(写真1)
写真を添付して頂ければより具体的にわかるので、修理の受付もスムーズです。
ご参考まで。。。
受付担当 : 古代 真咲